「仲間やお客様に喜んでもらうのが喜び」今よりもさらに高いレベルで実現していく

先日、タイトルのように

「仲間やお客様に喜んでもらうのが喜び」ということを、

今よりもさらに高いレベルで実現していきたいという会計事務所様から、

依頼を受け「質問型コミュニケーション研修」がスタートしました。

従来の会計事務所から、コンサルティング業へ

会計事務所様に質問型コミュニケーション研修を行うのは、

これで2社目なのですが、テーマは同じです。

月次決算や期末決算の報告といったいわゆる会計業務だけでなく、

その、お客様企業が発展していくために、

いかに社長様との関係性を築き上げ、

潜在的な悩みや課題を引き出し、そしてそのサポートまでを行う、

というコンサルティングサービスに力を入れていらっしゃいます。

ここで大事になってくるのが、いわゆる社長様との面談の”質”なのです。

より具体的な課題としては

ベテラン社員様となると、経験も長く社長様とも対等で話が出来るので、

どうしても、ベテラン社員様から見た企業の課題をアドバイスする、

これ自体は決して、悪いわけじゃないのですし、

お客様との関係も良好なケースが多いです。

しかし、結果、相手社長様は動かないということがよくあるそうなのです

また、若手社員様となると、今度は目上の社長様に対して、

良いアドバイスをしなくてはいけないというような気持ちが強くなってしまい、

気おくれしてしまうケースもあるようなのです。

その結果、決して悪い状態ではないのだけど、

もう一歩踏み込んでお役に立つための関係性になっていないということなのです。

これらを解決するために

これら両方の問題を解決するために、質問を上手く使った対話が出来るようになる

というのが、今回の研修の目的です。

でも、じゃあ単純に質問をこのようにするといいですよ!

というようにして出来るものでは残念ながらありません。

それ相応のトレーニング期間が必要なのです。

もちろん個人差はありますが、

ある程度のレベルまでには、3,4カ月、

しっかりと習得しようと思ったら、もっとかかるケースもあります。

それは、なぜなのか?

その理由は簡単です。

コミュニケーションって、シンプルに新しいものを習うのと違って、

生きてきた年数分だけ、その人のパターン・習慣が染みついているからです。

普段、みなさん意識してコミュニケーションってとらないと思います。

無意識に、自分のパターンというものをつくり上げています。

その無意識にやってしまう行動パターンを変えるのってなかなか大変です。

しかも、学んだ時は意識できても、そして仕事の時は意識できても、

仕事を離れれば、また無意識のコミュニケーションパターンを繰り返します。

つまり意識しておこなったコミュニケーションパターン以上に、

無意識で行うコミュニケーションパターンを上塗りしていくのです。

だから、本当に身に着けるまでは集中してトレーニングすることが大切なのです。

仕組みづくりが重要

自分の日々の中に、意識し続けるような仕組みやしかけを作ることがカギとなってきます。

反対にそれさえしっかり行えば、強く意識し続けることが出来るようになるでしょう。

その仕組み、仕掛けづくりを行いながら、しっかりと受講者が質問型コミュニケーションに変化させたことで、お客様が変化する実感を味わってもらう。

そんなサポートを私の方でしっかりと行っていきたいと思います。

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